まーちゃんのぐ~たら部屋

京都で活動中のJAZZシンガーです。「チョーヤの梅酒」のテーマソングや、「宝塚エリー」などのCMソングも歌っています。

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初めての吹きガラス

こう見えても編み物や細かい作業は大好きでして。
不器用ながらも初めてセーターを編み上げたときは母から「誰の子!?Σ(゚Д゚)」と、けっこう失礼な反応が返ってきたものです。

協調性のない私は、黙々と作業することが好きで、だからバンドにも馴染めずソロで弾き語りをしているのかもしれません。

そしてついにずっと憧れていた吹きガラスを体験することができたのです(*´▽`*)
ガラス工芸といえば北海道小樽市が有名ですが、さすがに小樽は遠いので京都府八幡市にある工房でお世話になってきました。

吹きガラスの動画をYoutubeで見て予習したものの、さっぱりイメージがつかめずモヤモヤしてまま工房へ。

駅から歩いて行くにも道がわからず、地図を見ながらの苦戦でした。
地元民であろうおじいちゃまに道を聞くと、
「ふむふむ。20丁目ね。わしは1丁目や!」の一点張りで、「ご近所ですね^^」としか言いようがなかった。
そのままオロオロ進むことに。
明らかに道に迷っているオーラがでていたのか、しまいには「あんたどこにいくねや?」と、逆に声を掛けられる始末。

でも、このかんじ。。。

田舎に住んでた頃と同じ。。。

最近はスマホに話しかけるとすぐに答えが見つかる時代だけど、地図を片手に見知らぬ人に恐る恐る話しかける勇気。
工房に着くまでにどんどんワクワクした気持ちが増幅していく。

そしてついに工房へ。

今回は、来週誕生日を迎える姉へ送る一輪挿しと、グラスを作りました。

1000℃を超える窯の中で溶けた透明のガラスを竿に巻き、色付きのビーズみたいなガラスをちょろっとつけます。
7.jpg

そしてその竿に息を吹き込みガラスを膨らまします。
GetAttachment6.jpg GetAttachment5.jpg
母も頑張っています。
この竿がめっちゃ重たいんです

そして何度もガラスを窯で温めながら柔らかくし、形を整えていきます。
10.jpg
柔らかいガラスはすぐに垂れてしまうため、常にくるくる回して遠心力で丸さを保ちます。
左手で竿をくるくる回しながら、右手では飲み口をピンセットで広げていく作業をします。
これはピンセットの入れる角度によって、グラスの飲み口が丸くなるか反っていくかが決まるので非常に難しいのですが、左手でくるくる回すのも忙しいし、はっきり言って意味不明なまま終わりました。

グラスにヒビ模様が入っているのとか見たことありますか?
気泡が入っていたりもします。

母は欲張りなことに、ヒビ模様も気泡も入れました。

ヒビ模様はこうします。
11.jpg
水に「ジュッ!!」っとつけるだけでヒビが入ります。
湯気がでているのわかりますか?

初心者にはできないところは先生が助けて下さり。。。
12.jpg

ついに記念すべきガラス細工の第1号が完成いたしました

9.jpg

私はこのグラスと一輪挿しの2点を制作し、母はグラスを制作しました。
8.jpg
左から、私制作グラス・ 一輪挿し・ 母制作グラス

本当にうれしいです。
初めてだから上手なわけはないけれど、お姉ちゃんが喜んでくれたらいいな。


あ、そうそう。
余談ですが、工房から駅に向かって帰る途中、
「あんた道わかったか?」と、ある家の前でおじいちゃまに声かけられました。
あの「わし1丁目や」のおじいちゃまです
たしかに、近所ですな
おじいちゃま。またきます。ご親切にありがとうございました








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    2014/08/15(金) 00:14:48| 日記 | トラックバック:0
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